預けたい時に預けられる場所が当たり前にある、を目指す

こんにちは。永作です。

この国では、子育てをする全ての人が、保育園や幼稚園などの教育機関に、無料で通わせることができます。
さらに、一時的に預けたい時には、普段通っている施設に限らず、近隣の保育施設であればどこでも、無料で預けることができます。
また、預けるに辺り、理由や面接は必要ありません。好きな時に好きなだけ預けることができます。


こんな未来がくれば、深刻な少子化問題、今よりきっと改善するだろうな。
日本に住みたい、という人も増えそうだな。
女性が今以上にバリバリに活躍しているだろうな。

こんな国になった方が良いと思うので、

ママズスマイル協会は、本当にすこーしずつですが、実現に向けて動いています。

実現に向けて、課題やハードルは山ほどあるのですが、これまでの日本保育の歴史を振り返ってみても、沢山の人の血の滲むような努力の積み重ねで、今ある保育環境が作りあげられてきている事、が事実としてあるわけです。
ですので、先人達が作りあげてきた今の環境から、先ほどあげた未来の理想の保育環境状態にするくらいは、これまでの150年で変化をしてきた歴史と比べれば、簡単かもしれないな、と楽観的に捉えてます。

法律と国と地方と企業と人材

保育施設の多くが、都道府県市区町村の自治体から補助金をもらって運営をしています。

そこには、補助金をもらえる基準があって、その基準を守らなくてはいけません。

その基準を定めるにあたっての、もとになる法律が児童福祉法という法律です。

これが1947年に制定されてます。

73年前にできた法律です。

終戦直後にできた法律ですので、時代の変化と共に、1981年、2009年、2015年、と法改正も行われてきています。

冒頭に記載した事を実現する為には、法律の改正も必要かもしれません。

保育士さんが保母さんから「保育士」という名前になったのが1998年、というのは知っていましたか?
まだ保育士という名前になってから、たったの22年しか経っていないんです。

国は確実にこれまでも変化を遂げてきていますが、変化の背景には、実態と制度が合致していない、という現象が必ず存在します。

3歳児神話は国策?

3歳児神話については肯定派、否定派、がそれぞれ今もいますが、当時の歴史的背景から見れば、国策としてそうした方が都合が良かった、と解釈する事も理解ができるわけです。
実態と制度のギャップを埋めようとしたから、生まれた事象です。

ママスマのような一時預かり専門託児所やベビーホテルを、危険性の高い施設、と断定しているような本やメディアも多くあります。

認可保育園は100%安全です、って冷静に考えればそんなはずがないんです。。。
36,000施設もあるんですから中には、基準を満たしていないところも必ずあります。

本やメディアの著者や出版社、スポンサーにとってどのように記載するのが都合が良いのか、を踏まえて情報を捉えて行く事が大事かなと思います。

ですが、そんな中でも先人達は、法律や国や自治体に立ち向かい、沢山の変革を起こしてきたわけです。

それはこの先も当然できる事と考えるのが、自然だと思っています。

時代の変化のスピードは過去最速?

ウィズコロナ時代とも呼ばれるようになり、なんとも時代の変化が激しい時代に私達は生きる事となっています。

インターネットの普及、スマホ、でさえも爆発的な変化をもたらしてきました。

これから5G時代となり、宇宙開発も進み、ただでさえ変化のスピードについていく事が必死な時代でした。

その中でさらにコロナがきたわけで、もう変わる以外選択肢がない、という状況になりました。

それは、保育環境も当然変化する必要があるわけです。

法律があるから、基準があるから、保育は今まで通りでお願いします、みたいな事は長くは続きません。

その最前線で苦しむのがママ達であり、その最新の苦しみや悩みを解決できるのは、補助金をもらっていない、認可外保育施設しかありません。
これは過去の歴史を振り返っても同じです。

認可保育園と一時預かりはコラボすれば成功する

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