母は強いけど「〇〇強い」は違うと思う

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前回、「母ちゃんが好きなことを
やる」ことが結果育児の悩みを
解決するぜ

っていうことを書きました。

とにかく「ママ」って、言葉による
洗脳を受けてるなーってすごく
思う事があるんですよね。

私が思ったのは、

「母は家族の太陽みたいで、、」

とか言うじゃないですか。

だからさ、どんなにしんどい時でも
太陽のように輝いていなければ
「ならない」と思ってたし、

「母は強し」って言うのも母は

「我慢強くないといけない」と
思い込んでいました。

あと子どもの好き嫌いを無くす方が
良い母だと思っていたし、
(だって好き嫌いをなくそうって
色んな本に書いてあるし)

子どもの習い事に精を出すママが
すごく良い母親してると見えてた。

つまり、

がんばって、無理して子育てしてる
ママが強い!良い!

っていう認識だったんですよね。

キモ。

これは仕事でも言えるんだけど。

それで、どんな親でもほとんどは
子どものためならなんでもやれると
思いますよね。

そうなんだよ。

なんでも出来る。

だけど、

「なんでもガマン出来る」は
子どもにも自分にも負担かけると私は思います。

まだ自分の親がご存命の方は思い浮かべて
みてください。

たまに話した時、

元気に好きなことやってる話を
聞いたらめちゃくちゃ安心しませんか?

あー、私も(俺も)安心して
好きな事やれるなって感じると
思うんです。

もしもよ?

「あなたの為にお母さん色々
ガマンして欲しいものもガマン
して、好きな事もやらずにただただ
あなたの幸せを思って生活してるわ」

とか言われたら、

え、いや、、好きな事してください、、

そういうのちょっと、、

ってなりますよね。

自己犠牲を愛情だと勘違いしちゃ
ならぬって、私はほんと思ってます。

他人(子ども)を幸せにしたいからこそ
自分が幸せになる。

きっと幸せや喜びって循環する。

で、自分がやりたいことをやったり
好きなことをしたりすると、

満たされるから悩みを悩みと
捉えなくなるんだと思います。

*全文です

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