生きるっておもろい!を子どもには見せるべし。

こんにちは。近藤です。

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学校の先生が読んでいたら怒られて
しまうかもしれないのですが、

私子どもの学校のずる休み、

・・・何とも思わない笑。

いやね、メールがきたんですよね。知人から。
子どもが学校行きたがらなくて困ってるって。

そもそも、私自身が学校が苦痛で苦痛で
しょうがなかった笑。

特に小学校。

ビックリするくらいつまらない授業だったし、
本気で「これが将来なんの役にたつんだろう」
って思っていたし、

それを教えてくれた覚えがない。

先生から。

子どもは元気なのが取り柄だ、仕事だ

って言うくせに、

宿題しろっていうことを矛盾に感じて
しまっていたし。

宿題することは私にとって元気がなくなる
行為なんですけど、どう解釈したらよろし?

みたいに思っていたなー。

中学・高校にもなればその苦痛の中の
面白さを自分で見つけることが出来るから
なんとかなったけど、

小学校時代ってあんま記憶にないかも。

で、思うんですけど小学校の授業とか
お笑いとか入れてほしいなー

週に一日でいいから

「人生っておもろいやん!!」

って子どもが思えるような時間があったら
きっと自殺する人間とか減るよなー。

って思うんですよね。

その子にとっての「面白い」は違う
だろうから、お笑いに限らず
「その分野で生活している人」の
授業を受けたいな。

あとさ、毎日が最高!!って思ってるだろうな
って感じる大人がいなかった苦笑。

いたのかなー?

今思うと一人だけかな。
中学の音楽の先生で、めちゃくちゃ楽しそうに
ピアノ弾いてたんですよ。

あー、この人ピアノ好きなんだなー
って子どもながらに感じてました。

そう思うと、本当の子育てって
生きてるって最高だぜ!!をいかに子どもに
見せられるか

って感じます。

私の母は、私より美容に興味があって
今から色々な美容のサプリ試したり、

電気の頭皮マッサージの機械?で毎日
ケアしてたり、ZARAで買い物したり
朝まで友達と飲んでたり。

なんか楽しそうだから、そういうの
見てると

年をとるのは嫌なことじゃないかも
って思わせてくれる。

本当に本当に心から大切な存在の子どもが
「生きるって楽しいな!」

って思えるかは、

「生きるって最高だぞ!」

を体現してる姿を周りの大人がいかに
見せられるかなんだと思います。

ここからは学校に行きたがらない子どもへの
元夫婦のぶつかり話。

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