ゼロイチ起業⑨~苦情や批判が怖いとき~

こんにちは。近藤です。

昨日の永作のブログですが、
私もそれこそママスマ立ち上げた8年前、

だーーーーれも賛成してくれませんでした笑。

当時の夫はそもそも起業に大反対でしたし、
友人でさえ「預けるかなあ?」と言って
いました。

その時私は、

「私のアイデアは間違っていない」

とは思わなかったんです。

もう、そんなんどうでも良いと言うか
何を言われても響きもザワつきもしない
というか、

「その場所がほしいからやる」

ただそれだけでした。

自分で自分を救いたかったんですよね。

はっきり言ってママスマをやった時の
きっかけ教えてってお偉いさんたちに
よく聞かれるけど、

けっこうそれっぽいこと言ったり書いたり
してるけどすみません、

「しんどかったからどーにかしたかった」

自分を。

ってことなんですーーー

あとからですよね、おいおいなんだこの
国の保育環境は。とか、

こんなに理不尽な環境なのか

って思うようになったんです。

なので、突き進んじゃえばあとから色々
くっついてくると思ってます。

で、突き進んだら進んだで怖くなるのが

「批判」
「誹謗中傷」
「クレーム」

ちなみに私は死ぬほどネガティブですが
クレームは大好物でして笑。

ママスマは現場で頑張ってくれているからか
本部にまで届くクレームは8年やっても
年に1度くらいかな?

それもクレームとも言えないくらいの
アドバイスみたいなもの。
(と私は思ってる)

何かを始めようと思うときも、

こんなこと言われたら嫌だなとか、

あいつあんなこと始めたんだってよー
あいつのくせに。

とか言われるかもー

クレームが多くていやだー

って思う方がいたらぜひこちらを。

竹中平蔵さんが該当演説中に言っていた
フレーズだそうで、これを言うと
必ず歩いている人が立ち止るという

キラーフレーズだそうです。

 

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